70 mm CLT、サーモアスペン、HUUM CORE(10.5 kW)を備えたSanaガーデンサウナ
Bloomcabin Sana は、モダンな庭に調和するコンパクトな長方形の屋外サウナです。直線的な壁、明るいサーモアスペンの内装、アルミニウムフレーム付き強化ガラスのドアと窓が、すっきりとしたデザインを形づくります。敷地やテラスに合わせて2種類の窓配置、外装はブラックまたはナチュラルから選べ、電気で加熱します。
ご注文前に、設置面、搬入経路、窓位置、電源接続、外装仕様をご確認ください。その他のモデルは Bloomcabinのサウナシリーズでご覧いただけます。

Sanaの主な特徴
固定設置のガーデンサウナであるSanaは、屋外空間の恒久的な一部になります。日常的に使いやすいよう、入口、眺望、動線の関係を考えて設置場所を選んでください。
次に、窓の位置と外装仕様を決めます。この2つの選択が、サウナをテラスや庭へ視覚的・機能的に調和させるポイントです。
223 × 223 × 253 cm
直線的なデザインのコンパクトな正方形プラン。
4~6人
家族や友人とのサウナ時間に適したスペース。
70 mm CLT
3層の無垢材パネルが構造体を形成します。
HUUM CORE 10.5 kW
UKU Glassで操作する、400 V接続仕様の電気サウナヒーター。
モダンな屋外空間のための直線的なデザイン
まっすぐな壁、縦張りの外装、ダークなアルミニウムフレームが、Sanaに明快で現代的な建築表現を与えます。
正方形の平面は、テラス、プール、パーゴラのそばに配置しやすい設計です。ただし、組立て、清掃、外装の手入れのために十分な余白を確保してください。隙間なく納めると整然と見える一方、後の部材へのアクセスが難しくなります。
予定地は、家、くつろぎの場所、庭の通路など複数の方向から確認してください。正面だけでなく、窓側、入口、屋根の端部も敷地での見え方を左右します。
ブラックとナチュラル:庭で異なる2つの印象
ナチュラル仕上げは木の温かさを感じさせ、テラス材、自然石、緑の植物と特によく調和します。
ブラック仕上げはより印象的で、ダークな窓枠、アルミニウム製パーゴラ、ミニマルな屋外空間に適しています。
見た目だけでなく、設置場所でのメンテナンスのしやすさも考慮してください。周囲の環境によっては、ほこり、水はね、植物くずがブラックまたはナチュラルで目立つ度合いが異なります。
明るいサーモアスペンが、静かで開放的な室内を演出
室内は熱処理を施したアスペン材で仕上げています。明るい色合いと控えめな木目が、サウナの直線的なデザインに調和します。定期的に使用する際は、サウナタオルや適切なシートを使うことで、ベンチ面を汗や汚れから守れます。
サーモアスペンは、ダークなアルミニウムフレームと温かみのあるコントラストを生みます。ガラス越しに自然光が室内へ入るため、太陽の位置と視線の方向は、閉鎖的な木製サウナよりも雰囲気に大きく影響します。
明るい木、ガラス、間接照明により、コンパクトなキャビンも広々と感じられます。すっきりしたラインと穏やかな木目が、落ち着いた統一感のある室内をつくります。
70 mm厚のCLTパネルが構造体を形成
3層構造の70 mm厚CLTパネルが壁を構成し、明確な長方形の建物形状を支えます。
大判の無垢材部材を使用するため、基礎、荷下ろし、設置場所までの運搬、組立てを早い段階で計画的に調整する必要があります。
地盤または基礎は十分な支持力があり、長期にわたり水平を保てるものが必要です。排水も同様に重要です。雨水が基部に溜まらないようにし、周辺面は入口に段差や不陸を生じさせず、建物から水を逃がすよう計画してください。
眺望に合わせて背面窓または側面窓を選択
Sanaは2種類のレイアウトから選べます。窓は背面または側面に配置できます。
主な眺望が入口の向かい側にある場合は、背面窓が適しています。Sanaをテラス、プール、建物の壁と平行に置く場合は、側面窓のほうが適することがあります。座ったときの眺めと外部からの視線の両方を考慮してください。
ご注文前に、設置場所で本体の範囲、ドア側、窓位置をマーキングしてください。壁、植栽、庭の家具が眺望を妨げないか、また通路や座る場所に干渉せずドアを開けられるか確認できます。
HUUM COREとUKU Glassによる電気加熱
HUUM COREはUKU Glassコントローラーで操作します。シンプルなガラス面がモダンな室内に調和します。
このサウナには、製品仕様上、400 V・三相・50 Hzの電源が必要です。ご注文前に、設置場所でこの電源条件を満たせるか、日本での製品適合性とあわせて、必要な資格を持つ電気工事業者に確認してください。配線経路、保護装置、制御機器、接続方法も設置前に調整します。基礎完成後に引込線を計画すると、不都合な配線経路やアクセスしにくい接続点が生じることがあります。
薪の保管場所や煙突は不要です。その代わり、後から接続部や保守箇所へアクセスできるよう、電源ケーブルの引込みを計画してください。
控えめな光を演出する間接LED照明
LEDはベンチ下に設置され、光源自体は目立たず控えめに収まります。
夜間の使用時には、室内を通常の部屋のように明るく照らしすぎず、サーモアスペンの温かな色合いを引き立てます。
間接照明は落ち着いた雰囲気を演出するためのものです。そのため、清掃や目視点検には、隣接する屋外にも照明があると便利です。
家族、来客、2人でのゆったりしたサウナ時間に対応する柔軟な空間
定員で使用する際の座り心地は、体格、希望する間隔、個人の空間感覚によって異なります。複数人で頻繁に使う場合は、表示定員だけでなく実際に使えるベンチ面積も確認してください。
より自由に動ける空間や個人の座席スペースを求める場合は、カップルにも大きめのキャビンが適しています。
主に1人で使う場合は、庭で必要となる追加スペースと、希望する室内の快適性を比較してください。Sanaの魅力は、利用人数が変わる場面や皆でのサウナ時間に特に発揮されます。
総重量約1,800 kgに対応する基礎を計画
Sanaの総重量は約1,800 kgです。予定する基礎はサウナを長期にわたり支え、不均一に沈下しない必要があります。
適切に施工されたコンクリートスラブ、または同等の耐荷重性能を持つ方法が適する場合があります。敷地に適した仕様は、既存地盤と予定する構成によって異なるため、専門業者に評価を依頼してください。
既存のテラスや木造構造では、見た目の安定感だけでは不十分です。構造、支持部、状態が実際の荷重に適している必要があります。荷下ろしや組立て時に一時的にかかる荷重も計画に含めてください。
Sanaをモダンなサウナ・リラックス空間に組み込む
長方形のSanaは、パーゴラ、プール、モダンなテラスと組み合わせやすいモデルです。入口は常に空けておき、サウナと休憩場所の間の動線は濡れた状態でも歩きやすくしてください。組立てや保守のアクセスを家具で塞いではいけません。
独立型サウナの横にパーゴラを設けると、日差しを和らげる休憩スペースをつくれます。屋外シャワーやクールダウン用エリアでは、水はねが木製外壁に長くかからず、通路に溜まらないよう、排水を管理することが重要です。
サウナ、テラス、パーゴラの色や素材を意図的に呼応させながら、各部を近づけすぎないようにしてください。十分な間隔があれば、外装面にアクセスしやすく清掃も行いやすくなります。
SanaとElma L:モダンなデザインでも異なるコンセプト
Elma L は、CLT部材の厚さ、大きくガラス張りにした正面、ベンチの仕様が異なります。
一方Sanaは、コンパクトな正方形プラン、選べる2つの窓位置、より少ないガラス面積を特徴とします。
モダンな外観だけでなく、ガラス面積、ベンチ配置、予定地での平面形状の見え方も比較してください。庭、テラス、既存のアクセスに適したモデルを選ぶことが重要です。
ガラス、サーモアスペン、外装のお手入れ方法
ガラス面は、ガラスおよび隣接する素材に適した洗浄剤で清掃してください。洗浄剤はシーリング、アルミニウムフレーム、木部へ直接吹きかけず、柔らかい布に付けて使用し、残留物をすべて拭き取ります。
サウナ使用後は毎回、室内を完全に乾燥させてください。湿ったタオル、敷物、置き物を取り除き、見える水分は清潔な布で拭き取り、既存の換気を妨げないようにします。
外装に必要なお手入れは、選択した仕様によって異なります。特に風雨を受ける面、地面に近い部分、接合部に汚れや目に見える変化がないか確認してください。染みや仕上がりのむらを避けるため、それぞれの表面に適したケア用品のみを使用します。
Bloomcabin Sanaはどんな方に適していますか?
Sanaは、直線的なサウナを屋外空間の恒久的な一部として取り入れたい、モダンな戸建住宅、プールエリア、テラスに特に適しています。
明るいキャビンとゆとりある個人スペースを好む家族、カップル、来客に適したモデルです。
長期的に適した設置場所を確保し、製品仕様に適合する400 V接続を日本の設置場所で実現できることを、必要な資格を持つ電気工事業者に事前確認する必要があります。これらの条件を満たせない場合、Sanaは適した選択ではありません。
都市の庭にSana:必要面積と配置を慎重に計画
コンパクトな正方形プランは、明確に区画された庭にも配置しやすい設計です。ただし、外寸だけでは実際に必要なスペースは分かりません。設置と手入れのための余白、自由に使えるドア前の空間、適切な配線経路も必要です。
全高253 cmのSanaは、小さな敷地でも存在感があります。そのため、平面図だけでなく、家の窓や主な居場所からも設置場所を確認してください。最終的な設置場所を決める前に、用途、外寸、基礎、屋根・囲い、敷地配置図を用意し、所在地の自治体の建築担当窓口へ、建築確認の要否と用途地域、接道、条例など敷地固有の条件を確認してください。
植栽や固定された庭の設備が、空気の流れ、外装の手入れ、アクセスを妨げてはいけません。植物が木部やガラスに常時触れないようにし、十分な距離を取ることで落ち葉や汚れも取り除きやすくなります。
ご注文前に仕様と設置場所をまとめて確認
ご注文前に、外寸、ドア側、選択した窓位置、電源ケーブルの経路、隣接するスペースを記した簡単な配置図を作成してください。基礎、アクセス、仕様が互いに適合するかを早期に確認できます。
製品画像だけで選ばないでください。通常の座面高さから眺望を確認し、ブラックとナチュラルの仕様を、予定地のテラス、外壁、庭の要素と直接比較してください。
続いて、製品仕様に適合する400 V接続を設置場所で実現できるか、日本での製品適合性も含めて、必要な資格を持つ電気工事業者に確認してください。最終注文は配置図と照合し、窓位置、外装仕様、技術装備を注文書類で明確に確認してください。
自然光とプライバシーをバランスよく計画
強化ガラスとアルミニウムフレームが、Sanaに軽やかでモダンな外観を与えます。室内の利用者が落ち着いて過ごせる向きにサウナを配置してください。
照明を点けた室内は、日中より夜間のほうが外から見えやすくなります。そのため、家、テラス、庭の通路、隣接する滞在エリアからの視線を、日中と室内照明点灯時の両方で確認してください。
主な視線の方向から守れる位置に目隠しを設置しつつ、窓やドアを狭めないようにしてください。こうすれば、サウナからの眺望を保ちながら、外装の手入れにもアクセスできます。
Sanaを日常に心地よく取り入れる方法
HUUM COREはUKU Glassコントローラーで操作します。初回使用前に、すべての利用者が操作方法とヒーター周辺に必要な離隔空間を理解してください。付属の操作・安全説明書に従うことが重要です。
アクセスを整えておくと、定期的な使用がより快適になります。フック、棚、布製品は、キャビン内の動線を空けられるように配置してください。サウナの外には、バスローブ、タオル、適切な履物を置ける乾いたスペースがあると便利です。
使用前には短い目視点検を行ってください。ベンチ面と通路は空け、ヒーター周辺には物を置かないようにします。電源を切った後は、繊維製品やアクセサリーをキャビン内に残していないか確認してください。
無垢のCLT構造、それとも伝統的なバレル形状?
バレルサウナでは、丸い形状と曲面の壁が室内と外観を特徴づけます。一方Sanaは長方形のCLTパネルを使用し、直線的にデザインされた小さな庭の建物のように見えます。
まっすぐな壁により、丸いキャビンとは異なる窓とベンチの配置が可能です。テラス、プール、家の外壁の横へ組み込む際にも、バレルサウナとは異なる設計計画が必要になります。
素朴なバレル形状と薪ストーブの趣を求める場合は、別の製品シリーズをご検討ください。Sanaは、明快なライン、明るいサーモアスペン、電気加熱を好む方に向けたモデルです。
搬入経路と組立てスペースを十分に準備
ご注文前に、想定される荷下ろし地点から基礎までの全経路を確認してください。門、壁、屋根の張り出し、階段、狭い曲がり角、柔らかい芝生は、最終設置場所に十分な余裕があっても搬入や組立てを難しくすることがあります。
吊り上げや組立てには、本体の設置面積以上の空きが必要です。配送・組立て方法によっては、側方や上方にも作業スペースが必要になる場合があります。具体的な条件を事前に確認し、障害物を早めに取り除き、傷つきやすい通路やテラス仕上げを保護してください。
荷下ろし、一時保管、組立てを誰が担当するかも決めてください。部材は組立てまで保護し、付属の指示に従って保管します。役割を明確にすることで、重い部材が予定外に動かされたり、不適切に保管されたりすることを防げます。
風雨を受ける面と地面に近い部分を定期的に確認
落ち葉、土、水はねの跡、その他の堆積物は、外装面から定期的に取り除いてください。特に地面に近い箇所や、植栽・庭の家具が空気の流れを妨げる箇所を確認します。新しい汚れは、固着した汚れよりも通常はやさしく除去できます。
アクセスできる屋根部分と排水口を清潔に保ってください。庭の作業後は、土、マルチ、新しい舗装が排水の流れを変えていないか確認します。後から行う地盤調整によって、雨水がサウナの基部へ流れないようにしてください。
長期間使用しなかった後は、加熱前に室内、ガラス、ドア、照明、アクセスできる機器類を目視点検することをおすすめします。異常が見られる場合は、サウナを再使用する前に確認・対応してください。
注文、基礎、電気工事を分かりやすく記録
注文確認書、仕様情報、組立て資料、操作説明書はまとめて保管してください。隠れてしまう前に、配線経路と重要な基礎の詳細を写真で記録します。後の庭作業でも、見えない設備を確実に考慮できます。
納品された仕様は、注文書類に照らしてすぐに確認してください。特に窓位置、外装仕様、技術装備を確認します。内容が明確でない相違点は、組立て後では修正が大がかりになるため、組立て前に解決してください。
関わった専門業者を記録し、基礎と電気工事に関する書類を整理して保管してください。操作説明書は利用者がすぐ手に取れる場所に置き、技術資料は乾燥した分かりやすい保管場所に収めます。
将来の庭の改修も最初から考慮
将来、プール、パーゴラ、追加の植栽を計画する場合は、そのためのスペースを最初の配置図から考慮してください。新たな要素が入口を狭めたり、基部へ水を流したり、選んだ眺望を隠したりしてはいけません。
後から舗装やテラス工事を行う際は、Sana周辺の高さや勾配を不利に変えないよう注意してください。電気配線とアクセス可能な接続点の位置は把握しておく必要があります。周辺を掘削する前に、既存の記録を確認してください。
Sanaを庭の計画における恒久的な要素として扱ってください。後の変更時にも、通路、外装面、記録済みの配線エリアへアクセスできる状態を保ちます。
FAQ – Bloomcabin Sana
どの窓位置が設置場所に合いますか?
主な眺望が入口の向かい側にある場合は、背面窓を選んでください。テラス、プール、家の壁と平行に配置する場合は、側面窓のほうが適していることが多くあります。外部からの視線も確認してください。
Sanaはカップルにも適していますか?
はい。Sanaは4~6人用ですが、カップルにも追加の座席スペースと動きやすさを提供します。主に1人で使う場合は、この快適性と庭で必要なスペースを比較してください。
基礎で特に重要なことは何ですか?
総重量約1,800 kgに対して、基礎は長期にわたり十分な支持力を持ち、水平である必要があります。排水、荷下ろし、組立て経路も基礎計画の段階で考慮してください。
Sanaとバレルサウナの違いは何ですか?
Sanaは、3層構造で70 mm厚のCLTパネルによるまっすぐな壁を備えます。そのため、個別の羽目板で構成された丸いサウナではなく、モダンな長方形の庭の建物のような印象です。
室内のサーモアスペンはどのように手入れしますか?
サウナ使用時は清潔なシートを使い、使用後は湿った繊維製品を取り除いてください。その後、換気を妨げずに室内を完全に乾燥させます。
ガラスがあってもプライバシーを高めるには?
窓は、頻繁に使う通路や座る場所へなるべく向けないようにしてください。植栽や固定の庭設備を目隠しとして使えますが、手入れのアクセスや空気の流れを妨げてはいけません。
電気接続はいつ計画すべきですか?
製品仕様に適合する400 V三相電源の配線経路は、基礎工事と組立ての前に、日本での電源・製品適合性も含めて、必要な資格を持つ電気工事業者と計画してください。予定する接続点へアクセスを保ち、後からの配線を避けられます。
搬入前に何を確認すべきですか?
荷下ろし地点から基礎までの全経路について、門、曲がり角、張り出し、柔らかい地面を含めて確認してください。荷下ろし、一時保管、組立てを誰が担当するかも決めます。
Sanaは予定する設置場所に適していますか?
重要なのは、適切な基礎、日本で使用できることを事前確認した製品仕様適合の400 V接続、十分に確保された搬入経路、敷地に合う窓位置です。さらに、排水、プライバシー、継続してアクセスできる外装面も考慮してください。
直線的なCLT建築ではなく、バレル形状、薪ストーブ、または一体型テラスをお求めの場合は、Bloomcabinの他の 屋外サウナもご比較ください。
ご注文前の実用チェック
✓ 設置場所に平面をマーキングし、ドア前を空ける
✓ 座った高さから眺望と外部からの視線を確認する
✓ 基礎工事前に、必要な資格を持つ電気工事業者と配線経路を決める
✓ 狭い箇所や張り出しを含む搬入経路を確認する
✓ サウナ周辺の手入れ・組立て用アクセスを計画する
✓ ブラックまたはナチュラルの外装を周囲に合わせる
✓ 最終仕様を注文確認書と照合する
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